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夜間救急動物病院日誌

チョコレート中毒

2012年2月4日

人間にとっては普通に食べられるものであっても、犬や猫には毒性がある食べ物があります。

チョコレートもその1つです。

 

わんちゃんはチョコレートの中のテオブロミンという成分に中毒症状を起こします。

ミルクチョコレートにはテオブロミンが少なく、ダークチョコレートなどには多く入っています。

そのためダークチョコレートの方が少量でも中毒症状が出てしまうため特に要注意です。

 

チョコレート中毒の症状として・・・

・興奮、ふるえ

・下痢、嘔吐

・不整脈、ケイレン発作

等があります。

 

人間が日ごろ食べているものだから大した毒性はないだろうと思われるかもしれませんが

多量に摂取すると死亡することもあるほど、わんちゃんには毒性が強いんです。

 

もし食べてしまった場合はすぐに吐かせる必要があります。

食べてから時間が経てば経つほど体に吸収されてしまうので

少しでも早く病院へ連れてきてください。

 

もうすぐバレンタインデーですが、

いくら大好きでもわんちゃんにチョコはあげないようにしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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